食事から見たダイエット

お酒ダイエット
を科学的に評価する

投稿日:2018年6月4日 更新日:

ダイエット法 評価* 報告における
効果の程度
科学的
合理性
メリット 注意点・
デメリット
注意主観的コメント
お酒
ダイエット
A コフォート研究が主で、介入試験は乏しい B お酒は適量継続して飲むことは肥満リスクを抑えるようであるが、減量とはいかない C 継続可能影響力大 適量であることが条件 海外のワイン摂取など、食事と常にセットなっている場合は、適量、毎日摂取が、それ以外、大量あるいは全く飲まない、時折ドカ飲みるするよりベターということになっている

*研究報告状況(かなりの量のヒトでの研究ありA、わずかな人での研究ありB、かなりの量の動物での研究ありC、予測の段階D

1-8-1 お酒ダイエット

アルコール摂取と肥満の関連は今のところ文献(25741455)の記述が上手くまとめていると思われる。
上手くアルコールと付き合う方が勝ちということで、時々付き合いでドカッと飲んで食べるのが最も肥満になりやすいということになる。

参考文献1-8-1

23327878 Alcohol consumption patterns and body weight.
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/?term=23327878
フランス。7,855名男性、50-59才対象。毎日アルコールを飲む人よりむしろ時々の飲む人の方が肥満になりやすい。飲む量が少ないとこの傾向は小さくなる。ワインでもビールでも傾向は同じ。(2013年)
25741455 Alcohol Consumption and Obesity: An Update.
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/?term=25741455
カナダ。飲酒と肥満の関係をこれまでの多くの報告をまとめてレビューした。 アルコールはおそらく過剰エネルギー摂取に寄与して、ある個人においては体重増加と関連する。しかし、入手可能な証拠は矛盾しており、アルコール摂取の肥満リスクに寄与するという確固たる結論を妨げる重要ないくつかの制限により妨害されている。適度な飲酒は体重増加を招かない健康な生活スタイルとして今なお重要な推薦である。(2015年)

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